チカのぶらり旅 下野の国編 最終回

こんにちは、チカです。
今年のGWは、5月4日・5日に、栃木県へ行ってきました。
翌日の5日、友人と一緒に、宇都宮市内の大谷町に行きました。
大谷石(おおやいし)という石をご存知でしょうか。
大谷石は、流紋岩質角礫凝灰岩の総称で、大谷町付近で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすく、外壁や土蔵などの建材に使用されてきたそうです。
大谷町周辺には、大谷石を使った家や土蔵がたくさんありました。
有名建造物だと、近代建築の三大巨匠の一人と呼ばれる、フランク・ロイド・ライトが設計した旧帝国ホテルに大谷石が使用されています。
現在愛知県明治村に、旧帝国ホテルの玄関部が保存されています。
余談ですが、学生時分、友人と明治村へ遊びに行って、玄関部に入りました。
玄関とは思えないほど、とても広くて歩き回れて、中には喫茶店もあって。
また、上越市本町の小熊写真館の、昔の建物も移築されていました。
明治村は、古い建物に興味がある方にオススメです(^-^)。
大谷石の採掘場跡が大谷町の地下にあるので、それを見に行ったわけです。
地下採掘場跡への入り口、大谷資料館。蛙の親子がお出迎え。ペコちゃん?
大谷資料館大谷石の蛙の親子
坑内温度は7℃。階段を一歩ずつ降りると、少しずつ寒さが増していきます。
ようこそ、巨大な地下空間へ! ところどころに置かれたオブジェが、この空間の異質さを際立たせる。
巨大な地下空間オブジェ
地下空間の広さは2万平方メートル、深さは30mにもおよぶそう。
地下空間の広さ
周囲はすべて石壁、明かりはところどころに点された電球のみ。
 周囲はすべて石壁
天上の切れ目から差し込んだ光が、スポットライトのように空間を照らしだす。
スポットライト
機械掘りの痕だそうですが、生きている証が刻まれているように感じます。
機械掘りの痕
不思議です、神聖な感じがして神妙な気持ちに陥る。
神妙な気持ち
友人は、マイナーな場所だと言っていたんですが、ところがどっこい。けっこう観光客が来ていて、賑わっていました。
この広い空間を利用して、たまにコンサートなども開かれているそうです。
今回、このマイナーな場所に来た真の目的は、昔ここでLUNA SEAのプロモーションビデオが撮影されたことがあるからなんです(^^;
訪れることができて、満足です。(写真には満足していませんが)
資料館隣のショップには、大谷石で作られたものがあって、とても面白かった。
ワインボトルケース、植木鉢、盆栽、コースター、ランプシェードなど・・・。
地元のお菓子屋さんのチョコレートも。一口サイズの「大谷の石畳」。
チョコレート大谷の石畳
最後は、JR宇都宮駅まで送ってもらって友人と別れました。
宇都宮訪問の記念に、餃子像(笑)。東口から西口に移動したんですって。
餃子像
素晴らしい藤を堪能し、友人とも再会でき、楽しい旅でございました。
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 【農業生産法人 (有)内山農産】