花あふれる城下町高田

2008年10月13日

こんにちは、チカです。
今年で第１０回を迎える「城下町高田　花ロード」。
「花ロード」は、花いっぱいの城下町を再現することを目指し、花をモチーフにした作品を広く市内外に公募し、商店街の店先や碁盤状の道筋をその花の作品で飾るイベントです。（公式サイト"花ロードとは"より）
たくさんの方が出展していて、本町通りが花であふれます。作品の一部をご紹介します。
見事な野菜の椿（和ダイニング藤作）。　　　　　あたたかな日差し。　

新たな花言葉は"奇跡""神の祝福"。　　　　　　大輪の花火。

冬の煌きがここに。

物語の途中のような空間。　　　　　　　　　　　　松ぼっくりと戯れる。

渋かった、和菓子屋さんのシダのアーチ。

そしてこちらが、第１０回花ロードグランプリ作品　「太陽の恵」

ススキの穂と赤トウガラシで作られているそうです。
コーチャンさんが出展すると聞いていたので、途中で寄ってみたら、いないんですよ（笑）。

帰るころには居たので、お話しましたけど・・・。子どもたちで賑わっていました。
誰が描いたか知りませんが、素晴らしい。上杉謙信公と直江兼続公。噴きましたけど（＾＾；

花ロードを楽しんだあとは、ちょっと裏通りへ・・・それはまた明日（引っ張ってすいません）。
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