2012年10月10日 更新独自調査による放射性物質検査の結果について
この度当農産では、平成24年産新米につきまして、最も作付面積が広い「特別栽培米コシヒカリ」と、一番人気の「有機JAS認定米コシヒカリ」について、放射性物質検査を実施いたしました。
その結果、「特別栽培米コシヒカリ」と「有機JAS認定米コシヒカリ」共に、試験項目のヨウ素131、セシウム134、セシウム137のすべてにおいて、「検出せず」との結果が得られました。(定量下限値は1ベクレル)
本年産の内山農産のお米については、どうぞ安心してお召し上がり下さい。
詳細につきましては、「放射性物質の検査結果」をご参照下さい。